山田太郎の就活ブログ

僕の就活体験について書いてます。意識高い系のブログではないのでゆるい記事が多めです(笑)

あ、オワタ\(^o^)/  詰んだ面接&面接官の特徴5選

「OH NO...」と嘆く白人男性のイラスト


こんにちは。山田太郎です😊

 

あきらめたらそこで試合終了という名言がありますが、今回はそのなかでも特に僕がオワタ\(^o^)/と思った面接のシーンを紹介していこうかなと思います!

 

 

 

①志望場所の名前を間違える

志望動機を暗記するのは僕にとってめちゃくちゃ苦手な作業です。何回やっても全く覚えられません。

 

特に、面接が毎日続くと頭がおかしくなってきて、志望場所すら間違えるようになってきます。僕は一回だけ志望場所の名前を面接中に間違えてしまい、そこで試合終了しました。

 

 

 

➁沈黙

 

めちゃくちゃ難しい質問をされて自分の思考回路が停止してしまい、沈黙が続いたときですね。雄弁は銀 沈黙は金という言葉がありますが面接ではそんな言葉通用しません

 

面「あなたは政策を提案しましたが、それにかかるコストと期間を教えてください。」

僕「すいません、考えるお時間ください」

 

 

 

………(沈黙)      ☜地獄

 

 

 

 

 

一分経過     

 

 

 

 

……(沈黙)      ☜この時の空気はさらに地獄

 

 

 二分経過

 

 

 

僕「すいません、わかりません😭😭😭」

 

 

 

③えぐいぐらい待ち時間が長い&面接の時間が短い

 

官庁訪問、控室でえぐいぐらい長い時間待たされていたら黄色信号です。有能な人は夜まで、たくさん面接をするため、結構早いスパンで呼ばれます。

 

あれ、俺まだ一回しか面接してないのにあの人もう三回目も呼ばれた……なんてことがあったら覚悟はしといた方がいいと思います。

 

面接時間がめちゃくちゃ短いのも少しヤバイかもしれません。官庁訪問は、ESでの足切りはなく、必ず一人一回面接をします。なので、来た人全員と面接をしないといけないので膨大な時間がかかります。そのため、事前に説明会の参加回数などで足切りなどがあった場合、秒で面接は終わるでしょう。

 

 

 

詳しいはなしはこちら☟

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④片方の人ばかり食いつく

 

国大法人は受験者2名対試験官の集団面接に近い面接が多かったです。

 

試験官が受験者どちらかに話を振るという形で面接は進んでいくのですが、試験官も人間なので気になる方の受験者に食いつきます。

 

 ぼくはこの面接で、周りの受験者がバイトの売り上げを二倍にしたり、サークルを立ち上げた武勇伝を話すのを聞いて、そういう人しか受からないならそりゃ受からんわと思いました。 

 

面接官は片方の人ばかり質問するため、圧倒的に相手の受験者の方が話す機会は多かったです。相手と僕の話したトータルで言ったら 7:3ぐらいだったと思います。

 

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⑤面接官のやる気がない

これは経験した人も多いのではないでしょうか。ときたま、めちゃくちゃ態度が悪く、本当に採用する気があるのかという面接官に遭遇します。

 

外れ面接官の特徴☟

 

・窓の外ばかり見ていてこっちを見ない。黄昏ている。

 

・こっちが必死で話しているのにメモはおろか、筆記具すら持っていない

 

・なぜか最初から機嫌が悪い。すぐに否定ばかりする。こういう面接官は高確率でだらしなく椅子に座っていたり、肘をついたりしている(僕の主観では午後によく遭遇した)

 

・声が小さくごにょごにょ言っていて何を話しているのかわからない。

 

ほかにもこんな面接官に遭遇した!って人いましたら教えてください。

 

 

 

まとめ

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙇‍♂️自分が終わったとおもう面接の瞬間5選でした。

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